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親知らずの抜歯は是非当院へ

[2022.07.13]

「親知らずを抜いた方がいいと言われた」
「親知らずを抜くのに大学病院を勧められた」
そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

親知らずは、一般的に20歳を過ぎた頃から生え始めます。
ですが、現代人は昔の人と比べ顎が小さい方も多く、歯の並ぶスペースがない為に斜めになって生えたり、半分埋まっていたり、中には真横に向かって生え、完全に埋まった状態になる方もいらっしゃいます。

真っ直ぐ生えている分には問題が無いことも多いのですが、上記のように生え方に問題がある場合には、むし歯や歯周病の発症や進行リスクが高くなったり、隣の歯を圧迫して痛みが出たり等、

「親知らずを抜いた方が良い」

という状態になる事が多いです。

また、親知らずの生え方に問題があるケースには、大学病院の口腔外科での抜歯を勧められる事もあるかと思います。

「大学病院、家から遠いんだよなぁ」
「予約が取りづらいなぁ」
「大学病院って緊張する。怖い」

そんな気持ちから、ずっと放置している親知らず ございませんか?


当院には、ただいま非常勤の口腔外科専門医が2名在籍しております。
また、適宜、外部の口腔外科専門医(大学助教授)を招き研修も行っております。

そのため、他院では大学病院を勧められたケースでも、当院でしたら治療が可能な場合がございます。

当院スタッフも、腫れやすく痛みが出やすいと言われる下の親知らず(さらに斜めに向かって半分埋まっている状態でした!)の抜歯を、当院にて行いましたが 施術時間も早く済み、術後の腫れや痛みも最小限に済んで喜んでいました。
※もちろん状態によって個人差はございます。

今まで治療経験が少ない方、歯を抜いた事がない方などは特に親知らずの抜歯は怖い!と思われる方も多いと思います。
当院はそのお気持ちに寄り添い、的確な治療を心がけておりますので、親知らずの抜歯でお悩みの方は、どうぞ当院にお越し下さい。

また、親知らずの抜歯以外にも、口腔外科領域の治療のお悩みにもご相談お受けいたします。

当院スタッフ一同、皆さまからのご予約を心よりお待ちしております。

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